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● 「車」関連のFAQについては、カーメンテナンス サイトのFAQ をご覧下さい。カーメンテナンス サイト
- 石材や各種素材の洗浄 ( クリーニング ) は「マイクロクリーナー」の項目をご覧下さい。
- 天然石材や人工大理石・人造大理石の研磨 ( キズ取り・光沢復活 ) は「マイクロポリッシュ」の項目をご覧下さい。
- 石材やあらゆる素材の保護 ( コーティング ) は「マイクロシーラー」の項目をご覧下さい。
- 石材・タイル等 ( 屋内外 ) の床、屋外階段の防滑 ( 滑り止め ) は「マイクログリップ」の項目をご覧下さい。
- 上記以外やお買い物方法、その他は「その他・全般について」の項目をご覧下さい。
- マイクロクリーナー
- マイクロポリッシュ
- マイクロシーラー
- マイクログリップ
- その他・全般について
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FAQ CATEGORY
- Q 酸で白くなった磁器タイルは綺麗になりますか？
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磁器タイルの水垢除去をする際には酸性洗剤を使用しますが、酸性洗剤の選定を間違えると磁器タイル表面の釉薬が溶けて下地が露出し、白化してしまうことがよくあります。天然石であれば研磨ができますが、磁器タイルは釉薬が塗ってありますので研磨をすることはできません。白化した部分を戻したい場合は、マイクロシーラーセラミックガードを塗布することをおすすめします。白化は完全になくなり、耐久性も10年以上あります。
- Q 大理石に付着した水垢を除去したいのですが、酸性洗剤は使えないのでどうすれば良いでしょうか？
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特にバスルーム等に付着した水垢にバスルーム用の弱酸性洗剤を使用すると艶落ちしてしまうのでおすすめしません。マイクロクリーナー酸性ストロングは大理石に使用しても艶が飛びませんのでおすすめです。ただしカラン等の金具がある箇所は酸による変色を起こすことがありますので、ダイヤモンドパッドによる研磨でスケール除去を行ってください。スケール除去後はマイクロシーラーセラミックガードを塗布されることをおすすめします。
- Q 石材・タイル床に油ジミが発生しました。どのように除去したら良いでしょうか？
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まずは油の種類を確認してください。油はサラダ油等の植物性の油と、エンジンオイル等の機械油に大別されます。それぞれに分解する成分は違いますので、油ジミの除去には使い分けする必要があります。マイクロクリーナーはそれぞれの油ジミに対応するクリーナーをラインナップしておりますので、現場の状況に合わせてお選びください。
- Q 石材のクリーニングをする際に気を付けるべきことを教えてください。
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石材は言わば金属の塊です。ご承知のように金属は酸やアルカリに反応するため、石材のメンテナンスには基本的に中性洗剤を使用すべきです。ただ中性洗剤による汚れ落としには限界がありますので、前もって高性能なコーティング剤を施工することにより、強酸性洗剤または強アルカリ性洗剤でクリーニングする必要がなくなりますので、やはりコーティング施工をした上で中性洗剤を使用することをおすすめします。アルカリ電解水の使用もおすすめしません。
- Q 温泉施設のスケール汚れに困っています。どんなに強い酸を使ってもびくともしません。除去する方法はありますか？
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温泉施設やプール等のスケール化した汚れはいろいろな汚れと温泉成分、水道水に含まれるカルキ分等が複合的に絡み合い、強固な水垢（スケール）となることが多いです。このような汚れは強酸を使うのではなく、ダイヤブラシで物理的にこそぎ落とすしか方法がありません。全体的にはポリッシャーやハンドポリッシャーのダイヤブラシを使用し、細かい部分はハンディダイヤブラシを使うと便利です。施工後にマイクロシーラーセラミックガードでガラスコーティングをすることにより、スケールの再付着を防ぐことができます。
- Q ホテルのシャワーブースの鏡とガラスに頑固な鱗状痕が付着しており困っています。
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ガラス・鏡の表面には無数の小さなくぼみがあり、そのくぼみに汚れが付着し鱗状痕が発生します。鱗状痕を除去する方法にダイヤモンドパッドでの除去か酸性洗剤の使用かコンパウンドを使用するかの主に３つの方法があります。ダイヤモンドパッドや酸性洗剤を使用すると、素材表面に傷が付いたり劣化しますのであまりおすすめしません。コンパウンドを使用するにしても素材を傷めないことが絶対条件です。頑固なスケールを除去する場合は、まず中性でゲル状のマイクロクリーナープレトリートメントを塗布し、ラップして20分後にマイクロクリーナーストロングコンパウンドで除去することをおすすめします。ガラス・鏡には傷が付かず汚れ落ちも良いです。日常のメンテナンスにはマイクロクリーナーマイルドコンパウンドをご使用ください。
- Q ミラーガラスなど、特殊加工が施されたガラスのメンテナンスには何が良いですか？
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特殊加工されたガラス表面はフィルムなどが貼られていることが多く、そのフィルムもデリケートなのでクリーニングをする際も乾いたマイクロファイバークロスで擦ると傷が付く場合があります。マイクロクリーナーマイルドを使用して表面の汚れを浮かせた後にやわらかいウエス等で汚れを除去してください。
- Q コンクリート床に金属を置いておいたためサビが付着してしまいました。除去する方法はありますか？
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中性のマイクロクリーナーラストリムーバーを使用すれば、サビの除去が可能です。ただしサビがかなり深くまで浸透した場合は完全に除去することは難しい場合もありますのであらかじめご了承ください。
- Q 和室の柱がアクで汚れているのですが、どのようにクリーニングすれば良いでしょうか？
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天然木のアクを除去する場合はマイクロクリーナーステインリムーバーにマイクロクリーナーストロングを10％ほど配合させて刷毛で塗ることにより頑固なアクが簡単に除去できます。天然木はパッド等で擦ると表面を傷めますので、パッドは使用せずウエスで軽く汚れを拭き取る方法で作業を行ってください。
- Q カーペットのシミ抜きにはどのような方法がありますか？
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カーペットのシミ抜き剤は各メーカーから数多くの商品が販売されていますが、使い分けがとても難しいのが現状です。あまりいろいろな洗剤を使いすぎても繊維を傷めてしまいますので、できれば1、2種類で対応できればとても楽です。カーペットのシミ抜きにはマイクロクリーナーステインリムーバーとストロングによる漂白です。油系のシミであればストロングを多めに使用し、水溶性のシミであればステインリムーバーを多めに使用するとだいたいのシミには対応可能です。
- Q テナントビルの床の定期清掃をしています。バーナー仕上げの御影石ですが、飲食店が多いため油ジミが多く清掃が大変なので良い方法はないですか？
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マイクロクリーナーディープストロングをご使用いただけば油ジミも除去でます。施工方法はマイクロクリーナーディープストロングを２～３倍（できればお湯）で希釈し、モップで床にたっぷり塗布します。10分ほど放置後、ポリッシャーでじっくり洗浄してください。水洗い後、全体を乾燥させてみてまだ油ジミが残っているところがあればその部分をドライヤーかバーナーでよく温め、ディープストロングの原液を塗布しラップをして30分-１時間ほど放置してください。その後水洗いをすれば大体取れているはずです。
- Q ホテル客室のバスタブに水垢が付いて取れません。素材はホーローです。それから便器の中のリング状のスケールを取る方法も教えてください。
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ホーローや陶器のスケールであればクリーナーではなくシート状のダイヤモンドパッドがおすすめです。御影石用ハンドパッド#1500で水をつけてこするだけで簡単に除去できます。傷もつきません。よくスケール汚れをサンドペーパーの#600などで研磨をしてる人がいますが、釉薬に傷が付きますのでおすすめしません。パナソニック製のトイレは樹脂製なのでダイヤモンドは使えません。よくご確認の上施工してください。
- Q 温泉施設のクリーニングをしています。温泉成分や水道の塩素分などで堆積した水垢が、フッ酸を含めどんな強酸を使っても取れません。どうしたら良いでしょうか？
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温泉施設のスケール汚れは酸では除去できません。ダイヤブラシで除去するのがおすすめです。広い面積であればポリッシャーで、小面積はハンドポリッシャーで、機械が入らない細かな部分はハンディタイプのダイヤブラシでこするとよく除去できます。クリーニングは洗剤に頼りすぎると良くない場合もありますので注意してください。
- Q 特殊なミラー加工が施されているガラスにスケール状の汚れがあり、除去をしたいのですがダイヤモンドパッドでは傷が付くし、酸では変色しそうで怖いのでおすすめの方法を教えてください。
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マイクロクリーナーマイルドコンパウンドを使ってみてはいかがでしょうか。中性で研磨剤も一切配合されていないませんが、スケール分もよく取れます。樹脂にも傷をつけませんので、ミラー加工が施されている素材でもOKだと思います。もちろん絶対大丈夫とは断言できませんので、目立たないところで試してからご使用ください。
- Q カーペットのクリーニング方法を教えてください。
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現状の汚れがどの程度かによりやり方はいろいろありますが、アルカリ電解純水マイクロクリーナーピュアによる汚れの除去が事故も少なく効果的です。定期的にエクストラクターを使用し、汚れの回収を行えば洗剤による再汚染を防止することができます。汚れが激しい場合はマイクロクリーナーピュアに中性のマイクロクリーナーマイルドあるいはマイクロクリーナーストロングを10％ほど配合し、噴霧器で前処理として使用すると汚れ除去効果が飛躍的にアップします。
[ マイクロクリーナー ] 石材や各種素材の洗浄 ( クリーニング )
- Q 黒御影石床に広範囲に酸性洗剤を垂らして、その部分だけ白化してしまいました。修復は可能でしょうか？
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部分的な修正であれば黒バフを丹念にかけ続ければある程度の修復が可能ですが、広範囲となると黒バフをかけることは不可能です。ポリッシャーを使用して修復するような面積であれば、マイクロポリッシュでの施工がおすすめです。黒バフをかけなくてもダイヤモンドパッドだけで黒々と新品のように修復することができます。
- Q 洗面カウンターの大理石がかなり艶落ちしており、業者の方を頼むほどの面積ではないので自分でやりたいと思いますができるでしょうか？
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大理石・御影石兼用マイクロポリッシュハンドパッドセットを使用すれば、一般の方でも新品同様の鏡面再生が可能です。水をつけて段階的に磨きをかければ素晴らしい艶に仕上がります。なかなか艶が出ないようであれば、お問い合わせいただければ懇切丁寧にご説明いたします。
- Q ストーンマスターポリッシャーはどこ製ですか？保証は付きますか？
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アメリカ製のポリッシャーです。ご購入いただきお手元に届いてから１年間の保証付きです。保証期間経過後も日本全国フォローさせていただきます。
- Q ストーンマスターポリッシャーには50Hzと60Hzの仕様がありますがどうしてですか？
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一般的なポリッシャーは電子制御のDCモーターが使われているため、東日本の50Hzでも西日本の60Hzでも使用可能ですが、ストーンマスターポリッシャーは石材研磨に最も重要なトルクムラが少ないACモーターが搭載されています。負荷のかかる石材研磨に50Hzと60hzが併用できるACモーターを使用するには、故障等のいろいろな諸問題が発生するため、ストーンマスターポリッシャーは50HZと60Hzそれぞれ専用のポリッシャーをご用意しております。詳しくはお問い合わせください。
[ マイクロポリッシュ ] 天然石材や人工大理石・人造大理石の研磨 ( キズ取り・光沢復活 )
- Q 石床にワックスを塗らない方が良いのはなぜですか？
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石材は常に水の吸水・発散を繰り返しているため、一般のコーティング剤や樹脂ワックスを塗布するとそのメカニズムを殺してしまいます。石材内部に湿気が滞留し石材自体の風化を助長するばかりでなく、コーティング剤やワックスの白化や剥がれも起こりますので施工をおすすめしません。石材にコーティングするのであれば、石材の吸水・発散のメカニズムを妨げないマイクロシーラーセラミックガードの施工をおすすめします。
- Q 人工大理石のキッチンカウンターにシミや傷が付きやすいので悩んでいます。
- Q とあるメーカーの浸透性コーティング剤を塗布したら、拭き取りが甘かった部分が部分的にムラになってしまいました。除去する方法はありますか？
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市販されている石材用の浸透性コーティング剤は、フッ素シリコーンが主成分です。フッ素とシリコーンは基本的に結合しないため、拭き取りをしっかりしないとムラが発生します。そのムラを除去するのは表面を研磨するか、バーナー仕上げの石であればバーナーがけをしない限り除去は不可能です。このようなことにならないためにも、ムラにならない浸透性コーティング剤をチョイスしてください。マイクロシーラーインナーガードプレミアムはほぼ100％がフッ素シリコーンですが、フッ素とシリコーンが結合されているためムラの発生は起きません。色調もまったく変わりません。撥水性ではなく親水性のため、施工後表面に何らかのコーティング剤を施工することが可能です。
- Q 建築設計に携わる者ですが、外構に張った石がムラになったというクレームがあります。ムラの除去は可能ですか？
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裏面の状況により除去が可能な場合と不可能な場合があります。外構に石を張る際は、石材の場合必ず裏面処理施工を行わないとムラが発生します。外構の色ムラに関してはほとんどの建物で発生しており、設計に携わる方も裏面処理の重要性に気付いていないことが多いです。施主からのクレームで一番多い問題ですので、裏面処理をしないとシミが発生してしまう旨を伝え、よく話し合った上で施工を行ってください。裏面処理にはマイクロシーラー水性インナーガードを塗布すればシミは発生しません。
- Q 鏡や窓ガラスにスケールや鱗状痕を付着させない方法はありますか？
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ガラス・鏡の表面には無数の穴があり、その穴に汚れが付着して鱗状痕が発生します。その穴を充填することで素材表面がフラットになり、汚れが付着しにくくなります。マイクロシーラークオーツガードは微細な穴を充填するように設計された特殊コーティング剤です。無機100％なのでガラス・鏡と完全に一体化し、一度施工すれば二度と取れることはありません。そのためクオーツガードを施工しておくと、半永久的に鱗状痕を防止することができます。
- Q 金属の取っ手部分に手垢が付きやすいのですが、防止する方法はありますか？
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マイクロシーラーE-バリアがおすすめです。E-バリアは素材表面にプラスの電気が帯びるようにつくられたコーティング剤で、プラスの電気を帯びた汚れと反発し合うことにより汚れを付きにくくさせるメカニズムを有します。一度施工すれば５年以上の耐久性があります。メンテナンスにはコンパウンド以外の洗剤であれば取れる心配はありません。水性なので誰でも簡単に施工が可能です。
- Q 外壁のアルミ板が白っぽく劣化しています。取り替えるわけにもいかないので何か良いコーティング剤を教えてください。
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マイクロシーラーメタルガードがおすすめです。金属同様無機100％なので金属との相性がとても良く、５年以上の耐久性があります。
- Q メタルガードはカランなどの鏡面の金属にも施工可能ですか？
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施工可能です。前もってアセトンでしっかりと表面を脱脂した後、メタルガードを塗布してマイクロスエードクロスで拭き取ることで綺麗な鏡面の状態をキープできます。より汚れを付着させたくない場合は、マイクロシーラーE-バリアをその上から施工してください。
- Q 台所のシンクに水垢が付かないようにしたいのですが、可能ですか？
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可能です。まず素材表面の水垢を除去するためにマイクロクリーナーマイルドコンパウンドまたはマイクロクリーナーストロングコンパウンドでクリーニング後、マイクロシーラーメタルガードを薄く塗り伸ばしてください。メタルガードはプライマーなしでも強力にステンレスと密着しますので、長期間水垢の付着を防止します。
- Q メタルガードはどんな金属にも施工可能ですか？
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マイクロシーラーメタルガードはアルミ、ステンレスをはじめ、銅、チタン、銀、真鍮、あらゆる複合金属などどのような金属にもしっかりと密着します。
- Q 天然木（ヒノキ）風呂に防水加工を施したいと思います。素材感が変わらないコーティング剤はありますか？
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マイクロシーラーウッドガードは、天然木にたっぷり塗布しても素材感がまったく変わらない浸透タイプのフッ素シリコーンコーティング剤です。抗菌剤も配合されていますので、カビやコケも長期間防止できます。
- Q 合板のフローリングにコーティングをしたいのですが何が良いでしょうか？
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フローリングは素材表面にニスやコーティングが施工されていることが多いので、ガラスコーティング剤を使用する場合は必ずプライマーが必要です。プライマーは人体に悪影響のある溶剤が含まれており、フローリングにも影響を与えかねませんのでプライマーの使用は極力避けてください。フローリングにガラスコーティングを施すのはおすすめしません。合板フローリングにコーティングをする際は、マイクロシーラーマルチガードあるいはマイクロシーラーレジンガードを塗布することをおすすめします。どちらもリコートを繰り返しても膜厚が常に一定なので、リコート時の剥離作業は一切必要ありません。
- Q ペットのためにフローリングに滑りにくいコーティング剤を塗りたいと思います。
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マイクロシーラーアンチスリップマルチガードの施工をおすすめします。微細な骨材が配合されているので滑りにくくなり、ペットがいる家庭にも安心です。
- Q 新築物件でマット調なフローリングが張られており、コーティングをしたいが艶を出したくないという施主側の要望があります。どうしたら良いですか？
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マイクロシーラーマットスペックマルチガードの施工をおすすめします。付属の粉末の艶消し剤の配合比により、完全な艶消しからマット調まで対応可能です。
- Q カーペットの汚れ防止におすすめな商品はありますか？
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エントランス部分や歩行動線部分はカーペットの繊維が傷みやすく、汚れも付着しやすい傾向があります。マイクロシーラーファイバーガードを施工しておくと汚れ防止効果が発揮でき、綺麗な状態を保つことができます。
- Q 化学床等のクッションフロアーにコーティングをする際の注意点を教えてください。
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化学床に限らずコーティングをする上での最も重要なポイントは、前処理のクリーニングです。コーティングをする際に既存のワックスやコーティング剤があれば当然除去はすべきですし、新品の状態でも何らかの加工が施されていることがありますので、脱脂処理は必要です。密着強度を高める上でも、前処理に最も注意を払うことが重要です。ワックスであれば剥離剤で完璧に除去をし、コーティング剤であればマイクロクリーナーコーティングリムーバーで剥離作業を行ってください。除去できない場合はストロングパッドで物理的に除去することも必要となります。
[ マイクロシーラー ] 石材やあらゆる素材の保護 ( コーティング )
- Q 外玄関の石やタイルが滑りやすく困っています。マイクログリップテープは素人でも貼れますか？
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一般の方でも施工可能です。透明なので、しっかりと揃えなくても美観上の問題は起こりませんので気楽に貼ることができます。
- Q マイクログリップテープは簡単に剥がせますか？
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マイクログリップテープは屋内外を問わず剥がれにくいのが特長ですが、剥がす際は意外と簡単です。カッターナイフの先をテープと床の間に差し込み、剥がれた部分をつまんで剥がすことができます。糊残りもありませんので後処理も要りません。
- Q 通常は滑りにくい床なのですが、雪が降るととても滑りやすくなります。良い対処法はありますか？
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強力な滑り止め効果をご希望であれば、マイクログリップコートがおすすめです。雪が降ってもほとんど滑りません。水性の特殊骨材入り透明塗料ですので、施工はとても簡単です。
- Q マイクログリップのメカニズムを教えてください。
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マイクログリップは石材、タイル、コンクリートなどの無機系の素材に塗布することにより、素材と反応し素材表面に微細なポーラス（小さな穴）を形成し、滑りにくくするメカニズムです。大理石、御影石を問わずあらゆる石材に使用可能な上、磁器タイル、ポリッシュタイル、コンクリートなどにも施工が可能です。マイクログリップで防滑処理を行うと素材により汚れやすくなることもありますので、ご予算に応じマイクログリップ専用に開発された素材別各種コーティング剤もラインナップしております。詳しくはお問い合わせください。
- Q 滑りやすいタイルをマイクログリップで防滑処理するとどれくらい持ちますか？
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マイクログリップは塗布することにより化学的な反応でタイル表面に微細なポーラス（小さな穴）を無数に形成します。そのポーラスがなくならない限りマイクログリップの効果は持続します。タイル自体が硬い素材なので、通常の使用状況であればそのポーラスが歩行により削られることはまずありません。定期的にしっかりクリーニングを行っていれば10年以上は効果が持続します。ただし屋外の場合は、雨水による水垢が付着しマイクログリップで形成したポーラスを塞いでしまうため、定期的に水垢除去をする必要があります。その際はマイクロクリーナー酸性ストロングで水垢を除去してください。
- Q マイクログリップテープの耐久性はどれくらいですか？
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マイクログリップテープの耐久性に関しては、歩行頻度やメンテナンス状況により大きく異なりますので一概には言えませんが、一般家庭のエントランスであれば２～３年程度が耐久性の目安とお考えください。頻繁に人通りがある通路などは１～２年程度で貼り替えた方が良いでしょう。貼り替えのタイミングはテープの劣化状態を確認して行ってください。
- Q マイクログリップコートはリコートできますか？
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可能ですがおすすめしません。膜厚が厚くなりますし、劣化したマイクログリップコート自体の素材との密着強度も弱っている可能性が高いからです。リコートする場合は、まず既存のマイクログリップコートをスクレイパー等で剥がした後、改めて施工されることをおすすめします。
- Q ホテルの大浴場を管理している清掃業者です。毎日掃除はしていますがぬめりが発生してしまい困っています。どうしたら良いでしょうか？
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ぬめりの原因は石材表面にバクテリアが繁殖しているからだと思われます。石は土壌の約123倍ものバクテリアが生息しているため常に湿潤状態で、不特定多数の方々の体の皮脂や垢などの老廃物が付着するホテルではバクテリアの繁殖は免れません。このようなバクテリアによるぬめりを防止するためには、マイクログリップヌメリ防止剤を定期的に噴霧することをおすすめします。二週間に一度噴霧するだけでぬめりの発生を防止できます。
[ マイクログリップ ] 石材・タイル等 ( 屋内外 ) の床、屋外階段の防滑 ( 滑り止め )
- Q オンラインショップ以外でも注文できますか？
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お電話（03-5848-9240）、FAX（03-5848-9241）でもご注文を承っております。
- Q 営業時間を教えてください。
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オンラインショップ：24時間受付・FAX：24時間受付・お電話：午前9時から午後6時まで（土日祝祭日、年末年始を除く）です。
- Q 送料はかかりますか？
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ご利用の金額や商品の配送方法により、送料は変わります。ネット注文の場合、注文合計20,000円（税別）以上で送料無料です。お支払い条件により送料無料になる金額が変わります。詳しくはお問い合わせください。
- Q 注文して届くまでどれくらいかかりますか？
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平日15時までにご注文いただければ、最短で翌日または翌々日にお届けが可能です（地域により異なります）。普通郵便は、7日間前後でお届けします。ただし、変災や交通事情等により遅れる場合もございます。なお、休日、休前日にご注文いただいた場合は、翌営業日発送の手配となります。
- Q 支払い方法を教えてください。
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銀行振込 , 郵便振替 , 代金引換 , クレジットカード支払い , 電子マネー にて承っております。それ以外のお取引方法をご希望の場合は、お問い合わせください。
- Q 商品の返品・交換は可能ですか？
-
商品の返品・交換は、商品到着日より7日以内に弊社「お問い合わせメールフォーム（24時間受付）」もしくは、お電話03-5848-9240（土・日・祝日・年末年始を除く9:00～18:00) までご連絡ください。原則として商品の返品・交換は未開封のものに限らせていただきます。万一、当社に起因する商品の不良、破損、等があった場合に関しましては返品にかかる送料は当社が負担いたします。
- Q 店舗はありますか？
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店舗はありませんが、弊社まで御来社いただければ商品のお受け渡しは可能です。ただし、会社内に製品の在庫が無い場合もございますので、お問い合わせの上ご来社いただくとスムーズです。
- Q 販売代理店はありますか？
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一部の商品につきましては販売代理店がございます。詳しくはお問い合わせください。
- Q 支払いはカード決済や銀行振込とありますが、後払いもできますか？
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初めてのお取引の場合はカード決済または銀行振り込みまたは代金引換のみとなりますが、その後のお取引の状況に応じて後払いでも承っております。詳しくはお問い合わせください。
[ その他・全般について ]
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プロの業者様必見！是非お立ち寄りください。
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- ・「ストーンマスターR」
商標登録 第4619656号 - ・「マイクロクリーナーR」
商標登録 第5316138号 - ・「マイクロポリッシュR」
商標登録 第5323749号 - ・「マイクロシーラーR」
商標登録 第5156873号 - ・「マイクログリップR」
商標登録 第5500370号
● 下記の商品は、弊社 (株) タックアンドカンパニーで実用新案登録済みです。
- ・「ハンドポリッシャー」
登録実用新案 第3214657号
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